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残業60時間の働きかたで、
救急車に運ばれたことをキッカケに、
仕事との向き合い方を考え、
なにもないところから副業を決意するまでの話を、
このシリーズではリアルにお伝えしています。
とはいえ、救急車で運ばれた後は、
どうすればいいか分からなかった。
なぜなら会社で働く以外の方法を、
考えたことがなかったから。
そんな暗闇の中でやっていたことは、
「40代 女性 会社 キツイ」
「40代 女性 働きかた」
「40代 女性 転職 資格なし」
そんな言葉を検索しながら、
ネットサーフィンするしかなかった。
そんなとき、
あるひとつの講座を見つけた。
働きかたについての内容で、
ピンときて行ってみることにした。
会場のタワーマンションの、
エレベーターを出てから、
じゅうたんがフワフワしていたのが、
印象的だったことを覚えている。
タワマン、じゅうたんがフワフワ、
そう書くとなんだか怪しいですね笑
そんなことを思いながら会場に到着。
そこでは、働きかたについての本、
『金持ち父さん 貧乏父さん』
(ロバートキヨサキ著)の内容をもとに、
説明が繰り広げられた。
会社に行き、毎月お給料をもらう、
その世界しか知らなかった私には、
目からウロコの内容ばかりだった。
ざっくり説明すると、
収入を得る方法を4つの区分に分け、
真の経済的自由を得るには、
Bのビジネスオーナーや、Iの投資家へ
移行することが大事という内容だ。
E:Employee 雇われサラリーマン
S:Self-employed 自営業者(自分が雇い主)
B:Business 大きな会社オーナー
I:Investor お金を働かせる投資家
投資家やオーナーもわかってはいたけれど、
自分とは関係ない世界の人だと思っていた。
そして、
Eの雇われサラリーマンのままでいたら、
会社に不満があっても我慢しながら、
一生Eから抜け出せないということを実感した。
自分の置かれている状況を、
はじめて客観的に認識した瞬間だった。
それと同時に、正直絶望した。
わたしは一生、ご飯を食べていくために、
このラットレースから抜け出せないのか。
おまけに、世界中のお金が、
この4つの区分でどれくらいの
割合であるかというと・・
世界中のお金の9割は、
BのビジネスオーナーとIの投資家で、
占めている。
そして、残った1割のお金を、
Eのサラリーマンと、Sの自営業者で、
分け合っているのだ。
Eのサラリーマンのわたしにとって、
なんとも悲しい現実ではないか。
さらなる絶望に襲われた。
講座ではそうした現実を把握したうえで、
どう行動していくべきなのかという考えかたが、
さらに展開されていった。
それは、
「もし今あなたが雇われサラリーマンなら、
将来的には、ビジネスオーナーや投資家に
なりなさい」とシンプルなものだった。
でも、当時のわたしには、正直ピンとこなかった。
投資するお金もないし、サラリーマンのわたしが、
オーナーっていうのもよく分からないからだ。
そんな私たちの疑問をわかっているかのように、
こう言葉が続けられた。
「会社員を辞めてすぐにオーナーにはなれないし、
投資をするといっても知識もお金もないでしょう」
「そういう人は、会社員を続けながら、
まず、Sの自営業者を目指してください。」
「まずSを目指し、自分の強みや得意を生かし、
小さなビジネスを始めてみる」
「会社員は保険として持っておきながら、
まずは自分の力で自分のビジネスに挑戦する」
「そして会社員の収入を上廻ってきたら、
ビジネスオーナーや投資家に移行する」
このステップは、
安全安心でないと行動できない私にとって、
ピッタリの提案だった。
会社員を続けながらであれば、
自分のビジネスが最悪失敗しても、
会社からのお給料で生活はできる。
自分のビジネスが当たればラッキー。
脳内で「これはイケる」と思った。
そして、Sの自分のビジネスを始めたいと思った。
自分のビジネス、つまりそれが副業だ。
自分の中で、
なんのために副業をするのか、
それが明確になったとき、
副業に挑戦したいという気持ちが
心の底から湧き上がってきた。
そこからどう具体的に行動していったかは、
また次の投稿で書いていきます。
今日お伝えしたことが、
あなたの人生のヒントになれたら嬉しいです♪
👉 続きはこちら:40代・副業のリアル #6|怪しいと思いながら、それでも申し込んだ理由