👉 前の記事:40代・副業のリアル #13|欲しいものが見つからなかったから、作ることにした
残業60時間の働きかたで、
救急車に運ばれたことをキッカケに、
仕事との向き合い方を考え、
副業禁止の会社にいた私が、
副業で100万達成したけれど、
ハンドメイドという新しい分野で、
チャレンジを始めたお話です。
販売を決めた
わたしがつくるピアスが
美しく作れるようになってきた頃、
販売することを決めた。
でも、ハンドメイドの販売は、
最後までかなり迷った。
なぜなら、ハンドメイドピアスは壊れやすく、
技術が足りないから、
購入者からなにか責められないか、
それが心配だったからだ。
でも、わたしが作る作品を
自分の世界の中だけにとどめることは、
したくないと思った。
わたしが作るピアスをつけて、
だれか笑顔になってくれる人がいたら
とても嬉しい。
わたしが作るピアスをつけて、
オシャレのお手伝いができたら、
とても嬉しい。
心配はあるけれど、
そんな想いで販売を決めた。
メルカリで痛い洗礼
初めて売れたのは、
メルカリでのイルカピアス。
だが、最悪なことに、
この初めての販売で、
悪い評価をつけられてしまった。
その理由は、
わたしが素材の表記をしておらず、
購入者はガラス素材だと思い買ったのに、
届いたらアクリル素材だったので、
残念だったというものだった。
当時のわたしは、
素材の違いがよく理解できておらず
説明文にも入れていなかった。
この一件があってからは、
すべての商品説明に、
素材をきちんと入れることにした。
パール風ビーズなど、
きちんとビーズであることを
記載するクセがついた。
初めての販売での悪い評価で、
とてもショックだったが、
今思うと、
早い段階で失敗に気づけてよかった。
ハンドメイド販売のお作法を、
教えてもらえた経験だった。
フリーマーケットとマルシェへ
メルカリでの失敗を糧にしながら、
別の場所でも販売を始めた。
わたしが所属しているコミュニティ内の
フリーマーケットでは、
奥様へのプレゼントとして、
旦那様がピアスを購入してくださった。
「妻もとても喜んでくれました!」
そういうレビューが届いたときは、
飛び上がるほど嬉しかった。
また、マルシェの対面販売もおこなった。
マルシェで気づいたこと
個性的な月のデザインを、
一目惚れで購入してもらった時は、
自分のセンスも褒められた気がして
とても誇らしかった。
お友だちのプレゼント用に
買ってくださる方もいた。
また、わたしにどれが似合うか
選んでほしいと言われたときは、
モノとしてのピアスだけでなく、
わたしの美しいものが好きという
センスを合わせて買っていただいている、
そんな感じがして心がじんわりとあたたかくなった。
マルシェはこんなふうに、
お客様の声を直接聞けることがいい。
そして、購入したピアスを、
すぐその場でつけてくれる人が多く、
みんな笑顔がキラキラ輝いているのを
見ることも胸がいっぱいになるのだ。
女性は美しいものを身につけると、
自然と笑顔に自信が生まれる。
そんな笑顔を見ることができるのが、
なによりもうれしいのだ。
これがわたしの原動力
だから、わたしはまた、
自分が美しいと思うものを、
つくろう、つくりたいと思うのだ。
これがわたしのアクセサリー作りの原動力だ。
そんな自分自身をつき動かされるような、
原動力、あなたは持っていますか?
今日お伝えしたことが、
あなたの人生のヒントになれたら嬉しいです♪