👉 前の記事:40代・副業のリアル #12|全力で向き合って、疲れてしまった話
残業60時間の働きかたで、
救急車に運ばれたことをキッカケに、
仕事との向き合い方を考え、
副業禁止の会社にいた私が、
副業で100万達成したけれど、
少し休んで、次に向かうエネルギーを
ためていたところのお話です。
ちょうどその頃、
わたしは個性的なアクセサリーが
とても好きだった。
原色の赤や青などの色合いや、
四角やひし型など、
シャープなデザインが好きだった。
好きなイメージを言葉にすると、
「スタイリッシュ」「洗練」など、
都会の女性のイメージだ。
YouTubeで見たピアスに一目惚れ
ある時、YouTubeを見ていたら、
そこに出ていた女性が、とても素敵な
ピアスを身につけていた。
大ぶりなチェーンを繋げ、
その色も赤と黒など原色で、
とてもスタイリッシュでカッコよかった。
「同じものが欲しい」
わたしはそう思った。
すぐスクショして画像検索したが、
商品情報を見つけることができなかった。
パーツショップへ
ハンドメイドでピアスを作る友人を思い出し、
彼女に作ってもらおうと思った。
ピアスのパーツ部分をネットで探したが
見つけられなかったので、
ハンドメイドのパーツショップで有名な
貴和製作所というところに行くことにした。
ハンドメイドをやったことのない私には、
まったく未知の世界だった。
何に使うか分からないものだらけで、
そんな中、YouTubeで見たパーツを探したが、
このお店でも見つけることができなかった。
ただ、パーツをたくさん見ているうち、
私が好きなカッコよくスタイリッシュな
ピアスにできそうなパーツに出会った。
自分で作ってみようと思った
既製品では、
私の思い通りのピアスと
出会えることはそうそうない。
もしわたしが自分で、
わたしが欲しいと思うピアスを、
作れたらどんなにいいだろう。
そう思ったのだ。
その時は自分の手先が器用かどうかなんて、
関係なかった。
自分の欲しいものが、
自分の思い通りにつくり出せるかもしれない、
そんな期待の方が大きかった。
急いで家に帰り、
ピアス作りに必要な道具や材料を調べ、
その日のうちに買いそろえた。
ビミョーな丸だった笑
まずはピンの金具を丸くすることが、
ピアス作りの基本とわかり、
動画を見ながら試してみた。
初めてやってみたピンワークは、
動画で見るようなキレイな丸にはならない。
ビミョーな丸だった笑
私は手先は器用ではない。
でも、美しいものが好きだ。
だから美しい丸になるまで、
何度もためしてみた。
私の作品を見てくれた人に、
「手先が器用なんですね」と
よく言われるがそうではない。
わたしは美しいものが好きなのだ。
美しい丸が好きなのだ。
だから、美しい丸になるまで、
とことん練習したのだ。
なぜなら、美しいということは、
私の心を癒し元気にしてくれるから。
瞑想に近い感覚
ちょうどこの頃、
仕事のストレスが重なっていた。
でもピアス作りをしている間は、
そのことを忘れることができた。
ひたすら、ピンを丸くする。
ひたすら、ビーズを繋ぐ。
そんな地味な作業に集中している間だけは、
頭の中がすっきりとクリアになった。
今思えば、あれは瞑想に近い感覚だった。
だからこの時期は、シンプルなピアスが
どんどん増えていった笑
没頭できるものが1つあるだけで、
毎日の心の重さがずいぶん変わるのだ。
あなたにとってそれは、何ですか?
今日お伝えしたことが、
あなたの人生のヒントになれたら嬉しいです♪
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